商品説明
エブリィ用スポーツECU発売!!
6型CVTにも対応しました
長年に渡り培ってきた、HA36Sアルトワークスのチューニング技術を生かし開発しました
ドライバビリティ、燃費、耐久のバランスを図りながら、R06Aターボエンジン性能を妥協なく追及しました
ハイオク専用チューニングによる緻密な制御プログラムにより、圧倒的なパワーと幅広いトルクバンドを実現しています
車両重量が重いキャンピングカーにもお勧めです
★ハイオク仕様(1~3型)
80,000円(税抜)
弊社測定によるパワーチェック平均値 (吸排気系)
左グラフ (トルク値) 9.80kg/m → 11.04kg/m
右グラフ (パワー値) 63.35PS → 81.07PS
チューニング内容
スピードリミッター変更
140km/h → 240km/h
エンジン回転リミッター変更
7000rpm → 7200rpm
ブーストコントロールマップ変更
ブーストリミッターマップ変更
燃料3Dマップ最適化
点火3Dマップ最適化
可変バルタイ3Dマップ最適化
トルクリミッター制御変更
★お気軽に日帰りチューニングOK
★ご遠方からのご注文でECUを郵送いただける方は下記をご参考ください
クリックにて動画にリンクします
準備中
オーダーシートをご記入いただきECUと同時に発送願います
印刷ができない際はオーダーシートの内容をご注文時のメール備考欄にご記入下さい
オーダーシート
【対応車種】
DA17W(全グレード)1~6型
★6型CVT対応しました
1~3型(ハイオク仕様)
4~5型(レギュラーでもOK)
6型(レギュラー仕様・ハイオク仕様)
DA17V(JOINターボのみ)1~6型
★6型CVT対応しました
1~3型(ハイオク仕様)
4~5型(レギュラーでもOK)
6型(レギュラー仕様・ハイオク仕様)
※対応車種以外には取付が出来ません
ECUに関するQ＆A
forumお客様の声
クリッパー ストレス無し
エブリィではありませんが OEM の為 お世話になりました セットアップ後 高速道路で帰りましたが80kmからの加速は笑えました 低速でもエアコンのマグネットクラッチの影響や出だしのもたつきが 気にならない 高速道路では 足回りをしっかりしていたら 面白いと思います 私はノーマルでしたが ストレス無く走れます。
- K(・男性)
- ID：788221
- 投稿日：2024/10/13 18:39:10
スーパーエブリィ6型四駆！ハイオク仕様のECU編！
シートにピタッと張り付く加速！
お陰で腰痛が治りました！
速すぎて他の車が止まってみえた！
静かで強大なトルクのCVT車、EVと間違えた！
レビュー二度目ましてのキンです。
すみません！こんな冗談も言える程にチカラと気持ちに余裕が出来ました。
今回は群馬遠征にお邪魔してハイオク仕様に書換えて頂きました。
家から片道170Kmの道のりを比較の為だけに費やす事が出来たので大変有意義な時間でした。
これから数年これでイケる喜びを、是非いろんな方々に共有できたらと思って綴ってます。
先ず大事なのは自己満足を満たすことだと思います。
多少お金かかるにしても、横道にそれたりそれのリカバリーを対価計算するならば、このSWKECUの選択は特にコスパ抜群です！
性能面でも全く文句無しです。
スズキの看板有りなので安心感も他では得られないですね。
実際のフィールは
行きの往路はレギュラー仕様のSWK ECU。
このままでもじゅうぶん満たされていましたが（ノーマルとは雲泥の差！）、新しモノ好きな私は迷わずハイオク仕様書換えを選択。レギュラー仕様を身体に染み込ませる吟味走りに徹した往路。（んーこのままでも良い。けど、、。）
そして復路。
ハイオク仕様！
あれっ！あれあれあれっ！
少し違うじゃんっ！
いーんじゃない！いーんじゃなーいーこれーっ！
とてもジェントルなモアーパワーを得た感じです。（本当に。）
全体的にチカラが増してる感じ。
誰でも好きそうなフィール。
変なクセがない感じ。レギュラー仕様に変なクセがあるとかではなく、完成された滑らかさ。プラスのモアーパワー！
CVTとの相性もとーってもGOOD。
好き！から だーい好き！になった気分。
想像よりもかなり良かったです。
匠の技を感じた ECUでした。
今回の往復340Km遠征には嫁さんも同乗しました。
タイヤの空気圧に何故か敏感な助手席の嫁さんに試しに聞いてみたところ、静かになったかな？！
細かい振動が減ったかな？！との事。←これについては1本の棒を後ろの見えない所に付けた事を簡単に説明（MCB）。
（MCBについてはMCBのレビューに投稿させて頂きます。）
これで早々とスーパーエブリィ6型四駆が完成し、これからの仕事が楽しみだし もう既に楽しいですよ。大変満足です。
スズキの看板を掲げてアグレッシブに攻め続ける社長をはじめスタッフの皆さんの情熱と匠の技を感じた ECUでした。（熱いぜっ！）
素晴らしい体験をさせて頂きました。ありがとうございました！！
お陰で腰痛が治りました！
速すぎて他の車が止まってみえた！
静かで強大なトルクのCVT車、EVと間違えた！
レビュー二度目ましてのキンです。
すみません！こんな冗談も言える程にチカラと気持ちに余裕が出来ました。
今回は群馬遠征にお邪魔してハイオク仕様に書換えて頂きました。
家から片道170Kmの道のりを比較の為だけに費やす事が出来たので大変有意義な時間でした。
これから数年これでイケる喜びを、是非いろんな方々に共有できたらと思って綴ってます。
先ず大事なのは自己満足を満たすことだと思います。
多少お金かかるにしても、横道にそれたりそれのリカバリーを対価計算するならば、このSWKECUの選択は特にコスパ抜群です！
性能面でも全く文句無しです。
スズキの看板有りなので安心感も他では得られないですね。
実際のフィールは
行きの往路はレギュラー仕様のSWK ECU。
このままでもじゅうぶん満たされていましたが（ノーマルとは雲泥の差！）、新しモノ好きな私は迷わずハイオク仕様書換えを選択。レギュラー仕様を身体に染み込ませる吟味走りに徹した往路。（んーこのままでも良い。けど、、。）
そして復路。
ハイオク仕様！
あれっ！あれあれあれっ！
少し違うじゃんっ！
いーんじゃない！いーんじゃなーいーこれーっ！
とてもジェントルなモアーパワーを得た感じです。（本当に。）
全体的にチカラが増してる感じ。
誰でも好きそうなフィール。
変なクセがない感じ。レギュラー仕様に変なクセがあるとかではなく、完成された滑らかさ。プラスのモアーパワー！
CVTとの相性もとーってもGOOD。
好き！から だーい好き！になった気分。
想像よりもかなり良かったです。
匠の技を感じた ECUでした。
今回の往復340Km遠征には嫁さんも同乗しました。
タイヤの空気圧に何故か敏感な助手席の嫁さんに試しに聞いてみたところ、静かになったかな？！
細かい振動が減ったかな？！との事。←これについては1本の棒を後ろの見えない所に付けた事を簡単に説明（MCB）。
（MCBについてはMCBのレビューに投稿させて頂きます。）
これで早々とスーパーエブリィ6型四駆が完成し、これからの仕事が楽しみだし もう既に楽しいですよ。大変満足です。
スズキの看板を掲げてアグレッシブに攻め続ける社長をはじめスタッフの皆さんの情熱と匠の技を感じた ECUでした。（熱いぜっ！）
素晴らしい体験をさせて頂きました。ありがとうございました！！
- キン(50代・男性)
- ID：787553
- 投稿日：2024/10/08 10:04:52
ご感想いただきありがとうございます
ショップコメント
返信日：2024/10/10 19:20:21
6型DA17V四駆ターボCVTにSWKECU❣️
少し長い文になるかと思いますが、良い物は人に教えたくなるもので、、。
興味ある方の少しばかりのご参考になれるかなぁと思い投稿します。
私の経験談を元に独自の見解を踏まえたサブコン等との比較による、少し変わった方向から6型DA17V＋SWKECUが大変素晴らしいという事をお伝えできたら嬉しいです。
新車で出たばかりの6型四駆ターボCVT（DA17V）バンへのECU書換えの感想です。 比較しての感想を書きますね。
新型ア○レーバン四駆ターボCVT（S71○V）の2台持ちで、ほぼ同等のスペックでこちらも新車から2年で10万走りました。
何でも常に吟味しながらが好きな私は各々の限界点を理解し、できる限りの現状把握を最も重要としています。
比較するからにはほぼ同じ仕様や条件で。
両車共に最新最上級グレードです。
同じアイシン社製CVTなので比較が容易です。
さて今回ほぼ同じと言いながらほぼとしたのは S71○Vには今回のような手軽なECU書換えをどこもやっておらず（Fコン等はやってるが高額）、やむなくお値段高めのサブコン＋ブーコンでチカラ増し増しを探求しました。
ノーマルECUにサブコンだけならなんとか純正タービン（RHF25）は延命できる感じですが、チカラの物足りなさを埋めるべくECU純正過給圧リミッターにガンガン当てながら当たる手前に調整（1�措紂帖法�
気温気圧でまたマイナス調整。
速度リミッターに当たる直前に過給圧はどんどん下がり0.7。ここであげなきゃ速度リミッターに跳ね返されそれ以上出ない。
様々な抵抗と速度リミッターの先に行くにはハンドル片手でブーコンの第二設定ボタンをこの時点でのみ押す。
そうする事により弱めのリミッターから先に行け、テストコース下りで170�繊�GPS）。
リミッターはいつまでも下に引っ張り続ける。それに打ち勝つ努力はリスクでしか無い。
燃料増量と点火時間はリミッター作動中は常にやりたい方向と逆を示し速度をなんとか下げようとする。
排気温度は上がり過ぎウエストゲートバルブ溶損にも悩まされた。
目的は達成するがここまでで3機のタービンを壊しながら限界点を模索した。
以前のハイ○ットターボ四駆4ATでも同じ様に4年で3機タービン壊して模索した（168�繊法� RHF25はRHF３より軸径が細く負荷に対する許容の問題で何度も軸トラブルにおちいった（タービン屋も同じ見解）。
油温もこの位やる頃には140°C。良い訳ない。 点火時期と燃料噴射量もブーストリミッターや速度リミッター作動で、共に良くない方向に。
オイルクーラーを付けてもこの場合（ノーマルECUでリミッターおざなりのままの場合）根本解決にはならない。
しかし！ファイバースコープで燃焼室やバルブ見ても状態悪くない（今の車は良く出来てる）。 6千手前キープ、スロットル開度100％でほぼ緩めず1時間をほぼ毎日。
シフトLレンジでも速度リミッターまでイケる。（正直このアイシンCVTは私の常識を逸脱した走りでも本当に頑丈で壊れないので凄い！）。
この走りでRXプラグでも消耗早い（どの車でも同じ）。
点火増強コイルもやってみたが純正でも良いと思った。
リセール等を考えるとやはり色々と純正が良い（マフラーやエアクリ、コイルやその他色々）。
静かで早い内外の見た目フルノーマルをテーマに今までやってきたが、これだけの労力を必要とした。
そもそもRHF3のDA17VにSWKECUなら今までのこんな苦労事無しで全て解決するのです！
あちらはRHF25。こちらと同等を目指すとこんな目にあうわけで、、。
DA17＋SWKECUと同じ加速や同じ最高速のS三百系やS七百系の車両と出会ったら、過給機が壊れるカウントダウンをして差し上げるしかアドバイスはない。
かたやこっちはリスク無し！
スズキ車純正にSWKECU！
たったこれだけ！
コスパや安心感！
無意識に求める何気ない加速が低回転や中回転のトルクに任せられれば、それはそれは静かで気持ち良いこの上ない満足感を得られます。
色々考えている方、横道にそれずこれ一本で良いのではないでしょうか。
私はこのチョイス（6型DA17V＋SWKECU）が大正解で大満足でした。
運転フィール的には、夜中の住宅街で静かにトロトロ走るにも全く違和感なく仕上がっていて、その先どんな速度域からでもノーマルにプラスされたトルクを全域で感じます。
サブコン等の擬似的な物とは全く別物でした。
嬉しくなります。
CVTを舐めてる方もおられる中、このCVTは群を抜いて喜びを与えてくれるものです。
そこにSWKECUによる低中回転のトルク増し増しで涙出そうな満足感を毎日味わえてます。
回転上がってからスピードがついて来るって感じから、回転上がる前にスピードがもうのっている！みたいな感じです。
いつもの道でいつものスピードであれば無意識にアクセルペダルを以前より踏んでない状態。なので勿論走行燃費は抜群ですね。
負担が少ない感じと余裕な感じ。
素晴らしい！
最後に、 これを開発し発売して頂いたSWKの方々に心より感謝申し上げます。
大変満足させて頂いております♪
興味ある方の少しばかりのご参考になれるかなぁと思い投稿します。
私の経験談を元に独自の見解を踏まえたサブコン等との比較による、少し変わった方向から6型DA17V＋SWKECUが大変素晴らしいという事をお伝えできたら嬉しいです。
新車で出たばかりの6型四駆ターボCVT（DA17V）バンへのECU書換えの感想です。 比較しての感想を書きますね。
新型ア○レーバン四駆ターボCVT（S71○V）の2台持ちで、ほぼ同等のスペックでこちらも新車から2年で10万走りました。
何でも常に吟味しながらが好きな私は各々の限界点を理解し、できる限りの現状把握を最も重要としています。
比較するからにはほぼ同じ仕様や条件で。
両車共に最新最上級グレードです。
同じアイシン社製CVTなので比較が容易です。
さて今回ほぼ同じと言いながらほぼとしたのは S71○Vには今回のような手軽なECU書換えをどこもやっておらず（Fコン等はやってるが高額）、やむなくお値段高めのサブコン＋ブーコンでチカラ増し増しを探求しました。
ノーマルECUにサブコンだけならなんとか純正タービン（RHF25）は延命できる感じですが、チカラの物足りなさを埋めるべくECU純正過給圧リミッターにガンガン当てながら当たる手前に調整（1�措紂帖法�
気温気圧でまたマイナス調整。
速度リミッターに当たる直前に過給圧はどんどん下がり0.7。ここであげなきゃ速度リミッターに跳ね返されそれ以上出ない。
様々な抵抗と速度リミッターの先に行くにはハンドル片手でブーコンの第二設定ボタンをこの時点でのみ押す。
そうする事により弱めのリミッターから先に行け、テストコース下りで170�繊�GPS）。
リミッターはいつまでも下に引っ張り続ける。それに打ち勝つ努力はリスクでしか無い。
燃料増量と点火時間はリミッター作動中は常にやりたい方向と逆を示し速度をなんとか下げようとする。
排気温度は上がり過ぎウエストゲートバルブ溶損にも悩まされた。
目的は達成するがここまでで3機のタービンを壊しながら限界点を模索した。
以前のハイ○ットターボ四駆4ATでも同じ様に4年で3機タービン壊して模索した（168�繊法� RHF25はRHF３より軸径が細く負荷に対する許容の問題で何度も軸トラブルにおちいった（タービン屋も同じ見解）。
油温もこの位やる頃には140°C。良い訳ない。 点火時期と燃料噴射量もブーストリミッターや速度リミッター作動で、共に良くない方向に。
オイルクーラーを付けてもこの場合（ノーマルECUでリミッターおざなりのままの場合）根本解決にはならない。
しかし！ファイバースコープで燃焼室やバルブ見ても状態悪くない（今の車は良く出来てる）。 6千手前キープ、スロットル開度100％でほぼ緩めず1時間をほぼ毎日。
シフトLレンジでも速度リミッターまでイケる。（正直このアイシンCVTは私の常識を逸脱した走りでも本当に頑丈で壊れないので凄い！）。
この走りでRXプラグでも消耗早い（どの車でも同じ）。
点火増強コイルもやってみたが純正でも良いと思った。
リセール等を考えるとやはり色々と純正が良い（マフラーやエアクリ、コイルやその他色々）。
静かで早い内外の見た目フルノーマルをテーマに今までやってきたが、これだけの労力を必要とした。
そもそもRHF3のDA17VにSWKECUなら今までのこんな苦労事無しで全て解決するのです！
あちらはRHF25。こちらと同等を目指すとこんな目にあうわけで、、。
DA17＋SWKECUと同じ加速や同じ最高速のS三百系やS七百系の車両と出会ったら、過給機が壊れるカウントダウンをして差し上げるしかアドバイスはない。
かたやこっちはリスク無し！
スズキ車純正にSWKECU！
たったこれだけ！
コスパや安心感！
無意識に求める何気ない加速が低回転や中回転のトルクに任せられれば、それはそれは静かで気持ち良いこの上ない満足感を得られます。
色々考えている方、横道にそれずこれ一本で良いのではないでしょうか。
私はこのチョイス（6型DA17V＋SWKECU）が大正解で大満足でした。
運転フィール的には、夜中の住宅街で静かにトロトロ走るにも全く違和感なく仕上がっていて、その先どんな速度域からでもノーマルにプラスされたトルクを全域で感じます。
サブコン等の擬似的な物とは全く別物でした。
嬉しくなります。
CVTを舐めてる方もおられる中、このCVTは群を抜いて喜びを与えてくれるものです。
そこにSWKECUによる低中回転のトルク増し増しで涙出そうな満足感を毎日味わえてます。
回転上がってからスピードがついて来るって感じから、回転上がる前にスピードがもうのっている！みたいな感じです。
いつもの道でいつものスピードであれば無意識にアクセルペダルを以前より踏んでない状態。なので勿論走行燃費は抜群ですね。
負担が少ない感じと余裕な感じ。
素晴らしい！
最後に、 これを開発し発売して頂いたSWKの方々に心より感謝申し上げます。
大変満足させて頂いております♪
- キン(50代・男性)
- ID：787282
- 投稿日：2024/10/06 14:42:47
ご感想いただきありがとうございます
ショップコメント
返信日：2024/10/06 16:44:48
ランキング
- 週別
- 月別
日常使いの中で扱いやすいスポーツECUに仕上げております
クリッパーでのご依頼を検討のお客様にも後押しとなるレビューありがとうございました！